介護福祉科
Caring Professions Department
『厚生労働大臣認定の中央福祉医療専門学校で、
国家資格「介護福祉士」の取得を目指そう』
国家資格「介護福祉士」の取得を目指そう』
介護福祉科の特長
■介護福祉科では、超高齢社会の最先端で活躍する介護福祉士を養成します。各高齢者施設や障害者自立支援施設において、生活介助や支援を行う介護福祉士の需要は、年々高まる一方です。
■本校では、クラス担任制に加え、個別担当制を導入しています。学生一人ひとりに担当の教員がついて、不安なく2年間の学習に取り組めるよう学習面、実習、生活などについて、手厚くサポートをいたします。
■厚生労働大臣認定校である本校では、介護福祉科の全課程(2年間)を修了し、介護福祉士国家試験を受験、合格すると、介護福祉士を取得できます。ただし、令和7年度入学生までは、国家試験を受験しない、または、不合格であっても、卒業後5年間介護業務に従事することで介護福祉士を取得できます。
■4200名以上の卒業生を輩出した実績・伝統校で、リーダーシップの育成にも力を入れています。現在、卒業生の中には様々な施設において施設長やセンター長といった要職に就く者も多く、本校や他の教育機関で教鞭をとる卒業生も多く輩出しています。
■就職や実習の際に、後輩の指導を卒業生が行ってくれる風潮と伝統が本校にはあります。
※同学科卒業生は、県内外を問わず、多くの福祉施設で活躍中