中央福祉医療専門学校

先日「生活支援技術」の授業で、十分に感染予防に注意しながら食事介助の演習を行いました。

「食事をおいしく・安全に」食べるために、介護福祉士としてどのような支援ができるのか、考えました。

自身の普段の食事動作を振り返りながら、そしてお互いに介護者役・ご利用者役を経験して、どのような介助方法がよいのか理解することができました。

そのあと、様々な飲み物にとろみをつけて飲んでみました。

意外だったのは、「とろみ付きメロンソーダがおいしい！」という声。

シュワシュワは残っていたのでしょうか。ぜひ試してみたいと思った教員たちでした